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自分自身に聞き、自分自身に答えるQ&A + メモ(というか、ほぼメモ) 。

中川淳一郎さんの「縁の切り方」の感想を教えて下さい。

本(ブック)

Q.中川淳一郎さんの「縁の切り方」の感想を教えて下さい。

 

A.9月末ぐらいまでは忙しくて、10月になって燃えつき症候群といいますか、何に対しても気持ちが入らなかったのでダラダラしていました。今日に至るまでの間、事務所内を整理したり、実家を整理したりしていました。

母がモノを貯める性質のため、実家にある2部屋はモノが散乱していました。母を説得しようにも、それは10年以上を過ぎた今となっても叶わず、かといって「代わりに整理しようか(捨てようか)?」と聞くと怒るので、八方塞がりではありました。が、ちょうどヒマだった事と、ダンボールに種類別に詰め込めば整理しやすいだろうと強引に説得し、1-2週間ほど、仕事終わりに片付けをしていました。

段ボール箱は標準サイズで40から50箱程度を使い、ゴミ袋も相当数使いました。ほとんどが雑誌と服です。ひと通りそれらの作業を終えたので、あとは母に選別をしてもらう段階になります。ちなみに粗大ごみは軽トラで2回搬送しました。

実家の片付けが終わっても、気持ちが入らなかったので、とりあえず人気のあるアニメ作品を観てみました。「うまるちゃん」「監獄学園」「物語シリーズ」「コードギアス」「まどか☆マギカ」「進撃の巨人」などを見て、現在「ガールズ&パンツァー」を6話まで見ましたが、正直視聴がかなりツラくて萎えました。「ガールズ&パンツァー」は人気があった様な気がしたのですが、全くハマりませんでした。

さて、「縁の切り方」ですが、冒頭はネットの出来事を交えたいつもの中川節で展開し、中盤あたりに金を貸した人間とその後の関係がどうなったのか?という事があり、本書のタイトルである「縁の切り方」だったり、人間関係の整理だったりがあり、婚約者が自殺した話があったりと、振れ幅の大きいような気がする内容でした。

~気がするというのは、本書を読み始めたのは9月末か10月頭のことで、ブランクが1ヶ月ほどあったので内容よりも印象しか残っていないからです。私個人としては、借金の項目はかなり親近感が湧きましたし、「社会人になってからの人間関係は家族と仕事関係を大事にしていれば良い」という主張も共感します。

というのも、うすうす腐れ縁というやつ以外は、「もって5年」という考えが本書を読む前から私の中にあった事と「コミュニケーション能力の高い奴は、人間関係が雑」であったりすることも、ままあるなぁとは思っていたということがあるからです。

酒もタバコも女遊びもせず、ギャンブルですら最近足が遠のいている自分にとっては人間関係も整理してしまうと、それこそ残る道は悟りや禅の世界じゃないのかなぁ?とか狭い世界観で感じていたりする訳です。断捨離をした結果、ポイントカードも整理したが為に、「カードはお持ちですか?」と聞かれる店はコンビニなども含めて利用しなくなっていたり(面倒くさいから)、再配達を頼むのは申し訳ないが絶対に家に居ない時ばかり来る宅配業者が不憫でネット購入を控えたりしている現状をついでに省みると、なんかもう色々合わなくなってきたなぁと感じます。

とかなんとかを思いました(この記事は2015年11月ごろに書かれた内容をインポートして掲載しています)

 

縁の切り方 (小学館新書 228)

縁の切り方 (小学館新書 228)