【J2第36節】 10月16日のモンテディオ山形 対 東京ヴェルディ 戦の感想は?
Q.10月16日のモンテディオ山形 対 東京ヴェルディ 戦の感想は?
A.勝って良かったなぁってほんと思いますね。
所用があったのでライブでは見れず、水曜日になってようやくオンデマンドで見ました。やはり生かライブで見ないとダメですね。集中して見られません。
まず、なんといっても勝ち点3を取ったことは大きいです。残留圏としては勝ち点40を確保したいところ、今節勝って勝ち点は39になり、だいぶ楽になりました。
残り6試合であと1勝もしくは2勝すると安全圏に入ると思います。
試合も泥臭さの中、松岡亮輔が決めてくれました。松岡が決めるとやはり盛り上がります。レフェリーのジャッジでは、川西とディエゴがシミュレーション取られたのは納得がいきませんが、試合後に山岸は直接抗議してましたし、チームもJリーグに意見書を出してました。
ヴェルディも再三、決定機がありましたが決めきれなかったですね。悪いループに入るとこうした運に見放されるのは、今シーズン嫌というほど味わってきたので、やはりそうした部分が大事だなと思いました。
モンテは逆にジャッジでリズムを崩すことなく、決められるところを決めて勝ちました。手繰り寄せたような試合結果でした。