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自分自身に聞き、自分自身に答えるQ&A + メモ(というか、ほぼメモ) 。

「食糧人類-Starbing Anonymous- 1巻(蔵石ユウ / イナベカズ / 水谷健吾)」の感想は?

Q.「食糧人類-Starbing Anonymous- 1巻(蔵石ユウ / イナベカズ / 水谷健吾)」の感想は?

 

A.まだ分かんないですね。

 スマホをいじっていると、やたら広告に表示されるので気になって購入してみました。

 たぶん高校生であろう主人公たちがファストフードにいるシーンで始まり、ほどなく捕らえられ、謎の施設に送られます。その施設では人間が家畜のように飼育され、加工されていました。

 序盤は、食糧事情における家畜や流通などを人間に置き換えて見せるアンチテーゼ的作品かなと思いました。豚やニワトリ、魚類など、人間が食べるために生かされ殺される生物の過程を人間に置き換えた時、それまで疑問に持たなかった光景に、残酷さと無残さが色濃く表現されます。

 そうした感じなのかなーと思ってましたが、中盤に謎のデカイ生物が現れ、後半は残酷描写が続き、ほかにもメッセージがありそう。だけど、それが何を表すのかはまだ示されていません。

 人間としての尊厳や、生き物の捉え方をメッセージとして内包していますが、その先は次巻以降になりそう。とりあえず本巻だけでは、読後はあまり良くないので注意。

 

食糧人類?Starving Anonymous?(1) (ヤングマガジンコミックス)