Q&A

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自分自身に聞き、自分自身に答えるQ&A + メモ(というか、ほぼメモ) 。

「エリック・ホッファー」とは

 

エリック・ホッファーとは

  • 1902年生誕、1983年没。アメリカ合衆国出身のドイツ系移民。社会哲学者。
  • 普段は、港湾肉体労働者(沖仲仕(おきなかし))として働く。
  • 1951年に発行した「The True Believer(日本語題:大衆 / 大衆運動)」がベストセラーに。
  • 「沖仲仕の哲学者」とも呼ばれる。
  • 読書好きのため、引っ越す際は、必ず図書館の近くに引っ越していた。
  • 1983年に当時のレーガン大統領から大統領自由勲章を授与される。

 

ホッファーの言葉

  • 我々は「仕事が意義あるものである」という考えを捨てなければならない。
  • 仕事にとって大切なことととは「自由」「運動」「閑暇(かんか)」「収入」この4つの"適度な調和"である。